少し前進

2001年4月20日
師匠に怒られてわんわん泣いてしまった。
もう限界だったのだ。テンパッていた。

少し友人に話して楽になり、部活に出て
凄くらくになった。もしかすると
僕は部活に生きるかもしれない。そのくらい
凄い感触があった。

授業は面白い。刺激的な日々を送っている。

空回り

2001年4月19日
とにかく休みだというのに
休んだ感じがしなかった。
友人と飲んだのだが、テンパッて
いて空まわり。カラオケに付き合ってくれて
少し楽になった。

大学というイメージはもっと華やかな
ものだった。だが実際の僕は果てしなく
孤独で単調な日々だ。このつまらなさ
に僕は耐え切れるだろうか。

人間関係を作れなければ引っかかりができない。
しかし、無理して作ろうと思っても
作れるものではない。

しかしいまだに僕はくすぶっている。
状況を打開するか、自分自身の勝手な考えを
変えるかだ。

散々

2001年4月18日
昨日の合気道部に出たあと、携帯を無くして
しまい、散々な目にあってしまった。

ゼミのあと、なんとか友人を増やそうと
試みるも失敗。なんだかなーである。

つまんない授業は果てしなくつまらない。
しかしなんとか出ていこうと思ってる。

あとは合気道部に慣れるかどうかですね。

初稽古

2001年4月15日
合気道部の初稽古に参加した。
まあまあこなせたと思う。がしかし。
先行きの展望が難しい。
週四回の稽古だが、今の私の体力
に関して言うときつい。それと
ゼミの時間に重なってしまい、
まったく遊べなくなってしまう。
なにかを得ようとすれば
なにかを失うのは当然なんだけれどもね。
やっぱり辞めるのか。決断に揺れている。

入ってしまった。

2001年4月14日
ついに合気道部に入ってしまった。
やはり体育会系の上下関係ありあり。
僕もそこで揉まれるのだろう。つらいやね。

授業は面白い授業を必死で探す。
つまんない先生はとことんつまんない。
90分間聞くのは拷問である。
切れる先生の授業は刺激的で
面白すぎる。さーてようやく固まってきた。
体はだるいが頑張るぞ。

つまらない・・

2001年4月13日
同じゼミの若者達と話すのだがどうしても
つまんない。素直で純情な若者なんだが、
味がない。こちらが得るものがないのだ。
自分の若い頃もそうだったが、この頃
の若者はこんなものなんだろうか。
どうしても味わいのある人とふれあい
たくなっている。授業はまあまあ面白い。
しかし人間関係がものたりないのだ。
やはり合気道部に所属したほうがよいのか
考えている。あ〜もっと骨のある奴と
会いたいよお。

初めまして。

2001年4月12日
32という曲がり角にたって、自分には
教養がないと痛感し、大学に通うことに
なりました。とにかくなにもかも初めてで
緊張しています。と同時にわくわく
もしています。そんな30代の大学生活
を綴れればと思っています。

のんびりやりますよー♪

時間割

2001年4月11日
今、時間割という履修届けを書いて
いるんだけれど、とにかく難しい。
人は楽しいというが、僕には苦痛でしかない。
なにをとったらいいかさっぱりわからん!
書類はややこしいいし、もーうんざりである。
はやく始まらないかのう。

サークル

2001年4月10日
サークルに入ろうと思い授業の合間を見て
見学に行った。映画のサークルだったのだが、
どうも部員に妙ないちゃいちゃが感じられて
居心地が悪い。おいらが年をとっている
ということもあるのだろうけれど、
がっかりだった。今度は体育会系の
合気道部を見学にいこうと思っている。
さーてこんどはどうだろうか。

持病

2001年4月9日
今糖尿を患っていて、今日は
とてつもなくだるく、大学を
休んでしまった。どうもびびっている
自分がいるのが悔しい。あーもっと
のびのびやりたいものだ。

この日記って・・

2001年4月8日
初めてこの日記に参加しているのだが、
とにかくいろいろな人へのリンクで
飛べるのが楽しい。だけどいろいろ
注文もある。
背景の色を多様に変えられるように。
過去の日記を年月別に仕分けしてほしい
一度書いた文章を修正できるように
一日になんども書き込めるように
とかである。

テンパッてます。

2001年4月7日
今、非常にテンパッてます。
心が縮こまり、萎縮しています。
何もかもが硬く思え、自分を信頼
できなくなってきています。

こんなときこそ、自分を解放したいと
思うのですが、なかなかそうもいかず
心に余裕が持てません。

もっと楽しく。日常を楽しくしようよ。

若さ

2001年4月6日
若いってーのは武器である。
話していて本当に思う。
もうなんつーてもパワーが違う。
はっきり言って馬力である。
少々のことじゃへこまないしさ。
が、しかし私は物足りなさを感じている。
私のほうがダシがあるのである。
旨みがあってこくがある。
彼等と接していて感じるつまんなさは
友人には感じない。やはりどこかに
経験と思考の違いがあるのである。
だからすぐめげる私も
今回はあまり悩まなくてもいいのではないか
と感じている。彼等は所詮突っ張って
いるだけ。やっぱ料理はダシでしょう!

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